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ニュース・フラッシュ

2008年1月31日 シドニー 久保田博志

Lihir Gold社、2007年第4四半期報告

 Lihir Gold Limited.(本社ポートモレスビー、以下Lihir社)は、1月30日、2007年第4四半期報告を発表した。
 2007年第4四半期の金生産量は、対前四半期7.4%増加の168,370Ooz、年間生産量は701,091ozであった。四半期生産量は対前年度同期を下回り、年間生産量も当初計画の800,000~830,000tを下回った。
 Lihir社の経営陣は、Ballaratt金鉱山(ビクトリア州)の生産開始などによって2009年までに年間金生産量を100万ozにしたいとしているが、生産コストの上昇と品位低下によって、Lihir鉱山の拡張費用は788百万A$と大幅に増加している。
 Ballaratt金鉱山の開発は、2007年11月の坑内での落盤事故によって中断していたが、2008年、1月には工事再開の目処がたち、2008年末には、金年間生産量40,000~50,000ozで生産を開始する見込み。

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