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ニュース・フラッシュ

2008年2月1日 リマ 西川信康

ペルー:Vena Resouces/Cameco、ウラン調査のためのボーリング調査開始

 業界紙等によると、Vena Resources(カナダ)は、同社とCamecoが共同出資する現地法人MinergiaがMacusani(プーノ県)においてボーリング調査を開始した旨発表した。ボーリングは、酸化ウランの分布状況や鉱化作用の範囲の特定を目的とし、2008年第2四半期までに3千mの調査を実施する予定であるとしている。ボーリング地点はVena Resources及びCamecoの地質専門家によって決定され、オペレーションはVena Resourcesが行う。Camecoは、2007年1月、4つの鉱区(Macusani、Munani、Lagunillas、Rio Blanco)の探鉱プロジェクトに参入し、4年間で10百万C$を投資する予定。
 一方、バルビディア・エネルギー鉱山大臣は、エネルギー鉱山省とペルー原子力研究所(IPEN)が共同でペルーのウラン資源のスタディを行っている旨明らかにしたほか、既にウラン探鉱を行っている民間企業が存在することからも、ウラン生産・開発に関する法律を整備する必要があるとの考えを示した。

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