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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2008年2月6日 シドニー 永井正博

Perilya社、亜鉛価格下落により戦略の見直し

 Perilya Ltd.(本社パース、以下Perilya社)は、6か月前には買収ターゲットを探すほど好調であったが、Herald Resources(本社パース、以下Herald社)の獲得に失敗し、亜鉛価格下落とBroken Hill鉱山の操業コスト増大により、会社合併を含めた戦略的レビューを実施することとなった。
 この6か月間に亜鉛価格は4,000US$/tから2,500US$/tまで下落し、2007年12月にはHerald社の株を39.3百万A$で売却した。Perilya社の株価も急落している。
 合併のパートナーは、近くに鉱山がある CBH Resources(本社シドニー、以下CBH社)かCopperCo社(本社パース)と見られている。
 現在、Perilya社は、Potosiの斜坑開発、North鉱山の再開発、Flying Doctor鉱床のFSの実施等、Broken Hill鉱山の操業を拡張している。

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