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ニュース・フラッシュ

2008年2月11日 シドニー 久保田博志

豪州:Scimitar社、Yanreyプロジェクトで砂岩型ウラン鉱床発見

 Scimitar Resources Limited(本社パース、以下Scimitar社)は、2月11日、Yanreyウランプロジェクト(西オーストラリア州Carnarvon Basin)での空中電磁探査(REPTEM)を完了し、新たなパレオチャンネルを特定したと発表した。
 新たなパレオチャンネルは、Bennet Well古河川の南15kmに位置している。これまでの広域調査結果の再検討から新たに抽出された対象地区に隣接する地区では、過去に9孔のボーリングが実施されており、CRA Exploration社が実施したボーリングで幅0.35m・ウラン品位580ppmU3O8、幅1.85m・150ppmU3O8であったが、の後の調査は行われていないことが分かっている。
 なお、この空中電磁探査は、測線長は755km、Yanreyプロジェクト地域1,867km2の60%をカバーしており、この調査の後に実施したEM調査でBennet Well古河川が発見され、ボーリング調査によってウラン鉱化作用が確認されていた(幅1.0m・ウラン品位1,000ppmU3O8)。

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