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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2008年2月12日 シドニー 久保田博志

ギニア:Rio Tinto、Simandou鉄鉱プロジェクトにPilbara地域の責任者を任命

 Rio Tinto(本社メルボルン/ロンドン)は、2月10日、Simandou鉄鉱プロジェクト(ギニア)の責任者にRio Tintoで30年の経験を有し、直前は、Pilbara地域の鉄鉱石事業の責任者であったDavid Smith氏を任命したと発表した。
 Simandou鉄鉱プロジェクトは、資源量80~110億tと期待される高品位(鉄含有量65%)赤鉄鉱鉱床で、年間生産量70百万t、将来的には170百万tに及ぶと言われている。Rio Tintoはこれまでに145百万US$を同プロジェクトのプレFSに投資しているほか、44百万US$を飛行場、道路、情報インフラストラクチャに投資している。
 Rio TintoのSam Walsh会長は、「Simandou鉄鉱プロジェクトは、1960年代のPilbara地域での鉄鉱資源開発に匹敵するほどである」とコメントしている。

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