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ニュース・フラッシュ

2008年2月18日 バンクーバー 武富義和

カナダ:Peregrine Diamonds社、ヌナバト準州Baffin島で、大規模なウラン兆候

 カナダ・Peregrine Diamonds社は、ヌナバト準州Baffin島Flint Lake地域とKimmirut地域でのダイアモンドの探鉱中に、強く大規模なウラン兆候を見つけたと発表。
 同地域では、495個の漂礫土がサンプリングされ、そのうち418個が分析されており、ウランを含むUraninite(閃ウラン鉱)、Thorianite(方トリウム石;ThO2)が確認されている。これらのサンプルは2007年に採取されたものであり、放射性鉱物の粒のサイズは0.025mm程度。
 この地区では、ウラン、銅-亜鉛-金の塊状硫化鉱、IOCG型鉱床があることから1960年代に探鉱が盛んに行われた。しかし、エアボーンによる放射性物質探査等新しい探査は行われていないことから、会社は、これにマッピング、地化学探査、ボーリング、電磁探査等も含め、2008年夏に探査を行う予定。

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