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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年2月19日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Copaquireモリブデン・銅プロジェクト、International PBX社が予察的経済評価を開始

 2008年2月11日付の地元業界紙等は、カナダ・バンクーバーのInternational PBX Ventures社がチリ第Ⅰ州のCopaquireモリブデン・銅プロジェクトの予察的経済評価を実施するため、AMEC International社と契約したと報じた。
 「AMEC社はCopaquireモリブデン・銅プロジェクトの開発について、非常に高度な専門技術で設計することが可能である。これは鉱山及び鉱物処理施設の開発についてで、露天採掘設計、材料処理システム、粉砕・分級機、鉱物処理プラント、ズリ置き施設を含む。」とPBX社CEO George Sookochoff氏は語った。PBX社によれば、この評価作業は2008年第3四半期の初めに終了する予定である。この予察的経済評価の基礎データに用いるため、同社は資源量評価を更新するとのことである。
 Copaquireプロジェクトの2007年10月における資源量評価では、確定資源量1億6,000万t;モリブデン品位0.049%、銅品位0.106%(モリブデンカットオフ品位0.03%とした場合)で、銅量3億7,400万ポンド(169,552t)、モリブデン量1億7,300万ポンドと算出されている。推定資源量は1億9,300万t;モリブデン品位0.043%、銅品位0.096%で、銅量4億900万ポンド、モリブデン量1億8,300万ポンドとなっている。

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