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ニュース・フラッシュ

2008年2月19日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:El Teniente鉱山、下請け従業員の抗議活動により生産が中断

 CODELCOの発表によると、2月13日朝、El Teniente鉱山の下請け従業員グループ50人が同鉱山に通じる道路を封鎖し、約2,000人の労働者の出勤を妨害した。
 下請け従業員のグループは今回の抗議活動の理由として、2007年7月にCODELCOの各事業所で発生した下請け従業員のストライキの後、CODELCOと下請け従業員代表により合意された事項をEl Teniente事業所が実施しなかったことを挙げている。これに対しCODELCOは下請け従業員のグループは合意事項を間違って解釈しており、違法な行為であると非難している。
 CODELCOは、今回の道路封鎖により同鉱山の午前中のシフトが中断されたが、午後からは通常操業に戻ったと発表している。

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