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ニュース・フラッシュ

2008年2月19日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:CODELCO 2008年5月にタイヤ・リサイクル工場を稼働開始

 2月14日付の地元業界紙によると、チリ国営CODELCOは、第Ⅱ州のCODELCO Norte事業所でChuquicamata鉱山に貯蔵している何千もの廃棄タイヤのリサイクル設備を設置中であるとプレス発表した。CODELCOが実施した入札では、イタリアのSensei Ambiente社が10社の中から落札し、イタリア国内でこのリサイクル設備を建設した。
 リサイクル工場は5月に操業を開始し、年間約12,000tのリサイクル・ゴム微細粒子を生産する。この数字はCODELCOが4年間で20,000個の巨大OTRタイヤをリサイクルし、毎月廃棄される360個のタイヤをこの工場で処理する勘定になる。
 この工場で生産されたアスファルト・ラバーは新しいゴム商品の生産のための原材料、又は道路舗装材として販売される予定で、タイヤから排出される布や鉄もリサイクルされる。

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