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ニュース・フラッシュ

2008年2月20日 シドニー 永井正博

Perilya社、2007年下半期報告

 Perilya Ltd.(本社パース、以下Perilya社)は、2007年下半期報告を公表した。
 Perilya社の総収入は、対前年同期比47.1%減の138.4百万A$となり、純利益も12百万A$(同84.2%減)となった。負債合計は、24.2百万A$である。さらに、暫定配当として10c/株と報告していたが、1c/株の配当となった。これらの結果は、コスト増と亜鉛価格の下落によるとしている。
 生産は、Broken Hill鉱山(NSW州)とFlindersプロジェクト(南オーストラリア州)のBeltana露天掘から、金属量で亜鉛130,500t、鉛25,800t、銀720,000ozであった。
 一方、Broken HillでRasp鉱山を操業しているCBH Resources社(本社シドニー)とPerilya社は、Broken Hillでの鉱山操業を協業化し、コストを削減するため、合併に向けて交渉中である。これは、こうしたPerilya社の収益減が背景にあるという。

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