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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2008年2月26日 北京 土屋春明

Ramuニッケルプロジェクト、2009年に操業開始

 安泰科によれば、パプア・ニュー・ギニアのRamuニッケル鉱山開発プロジェクトは2009年に操業を開始する計画である。本プロジェクトは、中国の中国冶金科工集団公司、金川集団公司、吉林吉恩ニッケル業集団司、酒泉鉄鋼集団公司のJVで権益の85%を保有し、金川集団が操業する計画である。権益の残り15%は海外の投資家が保有している。
 中国冶金科工集団公司はJVの権益61%を保有し、残り3社がそれぞれ13%ずつ権益を保有している。本プロジェクトは2006年の第3四半期から建設が開始され、総投資額は7.8億US$である。生産規模は、ニッケルが31,150t/年(金属量)、コバルトが3,300t/年(金属量)でマインライフは20年以上が計画されている。

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