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ニュース・フラッシュ

2008年3月4日 サンティアゴ 平井浩二

アルゼンチン:La Rioja州、国家原子力委員とウラン探鉱に係る合意書締結

 2月28日付け地元業界紙の報道によると、アルゼンチン、La Rioja州政府と国家原子力委員会(CNEA)は近日中に同州におけるウラン探鉱に係る合意書を締結する見込みである。
 La Rioja州のLuis Herrera知事は「アルゼンチン連邦政府が、鉱産物の輸出税を新たに設定したが、La Rioja州では鉱業を回復させる。ウランの探鉱が成功すれば、アルゼンチンのエネルギー問題解決に役立つこととなる。」とコメントした。Herrera知事はLa Rioja州においてシアン・水銀等有害物質を使用した露天掘り鉱山の開発を禁止する法案を制定した張本人であり、この法案の制定によりBarrick GoldのFamatina金プロジェクトが中止されることとなった。

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