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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年3月10日 バンクーバー 武富義和  2008.3.11 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Quebrada Blanca銅プロジェクト、Teck Comincoが資源量を10億tレベルに大幅増加

Teck Comincoは、北部チリ・Quebrada Blanca銅プロジェクトでのボーリング調査により、予測鉱物資源量として、新たに10.3億t(品位:0.5%銅、0.02%モリブデン)を確認したと発表した。粗鉱中の金属量は、銅110億ポンド(499万t)、モリブデン4億5千万ポンド(20万t)である。 この粗鉱量10.3億tの中には、既存硫化鉱ピットの下で確認した高品位部(粗鉱量3億t、銅品位0.55%、モリブデン品位0.02%)が含まれる。同社のCEO Don Lindsay氏は「鉱床のこの部分はこれから5~10年の期間の採掘対象に十分なり得る、現在継続している表層鉱体の採掘により予め剥土された状態となることから、恩恵を十分受けることになる。」と述べた。 Teck Comincoは2007年8月、Aur Resources社を買収した際に3鉱山を獲得し、Quebrada Blanca鉱山はその中で最大のもの。

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