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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年3月11日 サンティアゴ 平井浩二

アルゼンチン:チリ政府、Pascua Lamaプロジェクトの税金分配に係る協議を実施

 3月4日付の地元業界紙によると、アルゼンチンのJorge Mayoral鉱業長官はBarrik Goldが保有し、アルゼンチン・チリの国境地域に位置するPascua Lamaプロジェクトの税金分配に係る協議を5月7日に実施することを明らかにした。
 Pascua Lamaプロジェクトの初期投資額は23~24億US$で建設準備が整っているが、現在、税金の分配についてアルゼンチン政府とチリ政府で議論されている。同プロジェクトはアルゼンチンとチリの両国に跨っており、税金の支払いは基本的に収入が発生した国に納付することとなっているが、鉱床の大部分はチリ側に存在する一方、鉱山施設はアルゼンチン側に建設する予定であり、同プロジェクトから発生する税金の分配割合について両国で議論が続けられている。

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