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ニュース・フラッシュ

2008年3月18日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:Antofagasta、2007年の収益は前年比2.1%増の13.8億US$

 3月11日付けAntofagasta Minerals社の発表によると、同社の2007年の収益は過去最高を記録した2006年から2.1%増加し、13.8億US$に達した。売上高は2006年の38.7億US$から1.1%減少し38.3億US$に、税引前利益は2006年の28.6億US$から3.8%減少し27.5億US$になった。一方、グループ全体のキャッシュコストは、モリブデンのクレジット効果により2006年の40.2¢/lbから減少し、31.6¢/lbとなった。モリブデンのクレジット効果を除くキャッシュコストは前年比15.8%増の110¢/lbであった。
 2007年の銅生産量は前年比8.0%減の428,100t、モリブデン生産量は前年比4.1%増の10,200tとなった。Los Pelambres鉱山の営業利益は品位の低下による銅生産量の減少と輸送コストの上昇により、前年比5.6%減の21.0億US$となった。同鉱山の生産量は2006年の324,200tから289,900tに減少した。

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