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ニュース・フラッシュ

2008年3月19日 シドニー 増田一夫

豪州:南オーストラリア州政府、カナダ州政府とウラン・鉱物資源分野での連携へ

 PIRSA(南オーストラリア州第一次産業資源省)は、カナダの州政府と、ウラン・鉱物資源分野での連携について協議中であると発表した。
 これは、3月18日にアデレードで開催されたウラン・カンファレンスにて、PIRSA地質調査局マネージャーのマーク・マクゴー氏が発表したもので、SA州はウラン鉱床を胚胎する地質環境でカナダと多くの共通点があり、カナダはウラン探鉱・開発が活発であることから、連携を通じて、両者の共通性を活かしノウハウを共有したい意向である。連携では、地質に関する情報交換や、規制や開発許可基準に関する情報共有、ウラン案件に関する開発や開発計画を通じた経験を共有することが期待されている。まずは、アサバスカ盆地で多くのウラン案件を有するサスカチュワン州政府と協定書を締結する見通しである。

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