閉じる

ニュース・フラッシュ

2008年3月25日 サンティアゴ 菱田 元

アルゼンチン:San Juan州公開入札鉱区に10社以上の企業が関心を示す

 3月20日付の地元業界紙によると、San Juan州が入札にかけた鉱区に10社以上が関心を示している。この入札は1月に公開され、現在鉱業・探鉱代理店Ipeemが管理している入札手続きについての規則書を、中国、カナダ、米国、韓国、南アフリカの複数の企業が購入したとのことである。
 鉱区は州都San Juanより195km北のIglesia地区にあるLos Amarillos、Del Carmen、Des Pobladosの3か所及び122km西のCalingasta地区にあるRio Ceniceroの計4か所である。これらの鉱区はカナダBarrick Goldが開発中のPascua Lama鉱山及び操業中のVeladero鉱山と隣接した地域にあり、金、銀、銅の賦存が期待される。
 入札結果は5月15日に明らかになるとのことである。

ページトップへ