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ニュース・フラッシュ

2008年3月25日 バンクーバー 武富義和

カナダ:Nautilus Minerals社、2008年第2四半期にPNG海域での操業コスト、投資額等を発表すると予告

 地元紙によると、Nautilus Minerals社は、2008年第2四半期末には、PNG海域での銅、金採掘計画の進捗状況を発表すると述べた。
 会社は、操業を受け持つことになっていた浚渫作業会社Jan de Nul(JdN)社との契約が無効になった後、最高時には5.90$あった株価が2007年半ばには2.60$まで下落していた。
 同社副社長のScott Trebilcock氏は、今の株価はPNGプロジェクトの操業コスト、投資額をまだ反映していないと述べている。また、JdN社に代わる操業者を捜すため、3件の契約を発表している。一つ目は海底採鉱装置であり、既に英国の会社に66.45百万$で発注済み。2つ目は鉱石を1,500mの海底から船上に吸い上げるためのポンプで2週間前に入札することを発表。3つ目はJdN社に代わる採鉱船操業会社である。
 当該計画は、JdN社離脱により6か月遅れており、2010年の操業が期待されている。

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