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ニュース・フラッシュ

2008年3月25日 リマ 西川信康

ペルー:環境省設置を巡る議論

 業界紙等によると、現在閣僚レベルでの審議を受ける環境省設立法案に関して、アラオス通商観光相は、法案の内容に対して特に大規模な変更が加えられる見通しはないとしたほか、先にカスティージョ首相がコメントしたとおり、鉱業の監査・監督は従来どおりエネルギー鉱業投資監督庁(OSINERGMIN)が行うことを明言した。なお、環境省内に民間企業とNGO団体が参加する社会問題予防対策室を設置するかどうかは現在検討中であるとした。
 一方、法案を作成した環境省設置準備委員会のブラック委員長は、環境省設立で最大の焦点となっているのは水資源の管理問題であるとコメントした。

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