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ニュース・フラッシュ

2008年3月31日 ジャカルタ 池田 肇

フィリピン:Mindoro Resources社、製錬所建設を視野に入れ鉱山開発を目指す

 地元紙によればMindoro Resources社は3月25日、北Mindanao島Surigano地区で実施中のAgataニッケルラテライト鉱開発プロジェクトに関し、鉱石埋蔵量が一定量を超える見通しとなったため、製錬所の建設も視野に入れ、鉱山開発に取り組む方針と明らかにした。同社は当初、ラテライト鉱石を採取し、製錬事業者に出荷する鉱石輸出(DSO:Direct Shipping Ore)を計画していたが、ニッケル銑鉄電気溶錬施設、大気浸出法(Atmospheric Leaching)、高圧酸浸出法(HPAL:High Pressure Acid Leaching)の適用、実現可能性の可否を含め検討を行う。

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