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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年4月1日 北京 土屋春明

中国:2008年国内金生産量300tに達する見込み

 安泰科によれば、中国黄金協会の副会長の話によると、2008年の国内金生産量は対前年同期比11%増の300tに達する見込みで、南アフリカを越え、世界第1位になるであろうと語った。
 中国黄金協会の統計によると、2007年国内金生産量は対前年同期比12.67%増の270.491tである。World Gold Councilの統計によると2007年の南アフリカ金生産量は272tで、中国は既にアメリカを越え、南アフリカに次ぎ第2位の金生産国になった。
 近年、南アフリカの金生産量は継続的に減少し、中国国内の金生産量が継続的に増加しているため、2008年には中国は南アフリカを抜いて、世界第1位となる可能性がある。
 中国は、近年、金産業の体制改革を行った。その結果、金生産企業を活気づき、金生産技術も向上し、企業の実力も強化され、金生産を増進させた。1995年の国内の金生産量が100tを達成後、13年以内で、金生産量は2倍増加する見込みである。

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