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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年4月1日 シドニー 増田一夫

ラオス:Pan Australian社、ラオスPhu Kham銅・金鉱山から初出鉱へ

 Pan Australian Resources社(本社ブリスベン、以下Pan Australian社)は、ラオスのPhu Kham鉱山から、初出鉱することを発表した。
 Phu Kham鉱山は、Pan Australian社が地元子会社を通じて100%権益を保有する銅・金鉱山で、2008年半ばに当初の計画よりも早く完成し、総建設費は241百万US$内でおさまる見込みである。既に、750,000tの鉱石が貯鉱されており、4月の第1週には、破砕・選鉱設備の試験操業が開始されることとなる。
 第一段階では、年間12百万tの処理能力を持つ設備で、200,000tの精鉱(金属含有量Cu 52,000t、Au 47,000oz(1.5t)、Ag 400,000oz(12.4t)が生産され、第二段階では、2009年末までに、その処理能力が33%拡張される。4月上旬に終了予定の鉱量の再評価を基にして、生産計画やマインライフが見直される。

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