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ニュース・フラッシュ

2008年4月6日 また、報道によれば、ロシアがアフリカ及び豪州のウラン鉱区や権益の取得に強い関心を持っており、特に現在はナミビアのウラン鉱床を狙っている。ロシアは、ウランの埋蔵量では既にカザフスタンと豪州に次いで世界第3位であり、既存及び建設予定の原子力発電所に必要なウランは確保している。自国のウラン鉱床の品位は高い≧40US$/kgが、今後は、低品位のウラン鉱床<40US$/kgの開発に全てのウラン開発資金の3割を投じようとしている。ウラン価格が一時期よりも下がり、今が絶好の鉱区獲得の好機であることと、低品位ウラン鉱床の開発技術にも関心があるためと考えられ、具体的な投資先として、ナミビアに注目し、大型プロジェクトへ参画すべく、多くの企業と接触している模様である。 WAM社のナミビアでの調査結果が出る年末まで、ウランの大型案件をめぐる状況に、ますます目が離せなくなっている。

ナミビア:ナミビアでのウラン開発の動向、ロシアも低品位ウランの開発に注目

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