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ニュース・フラッシュ

2008年4月8日 リマ 西川信康

コロンビア:鉱業法改正内容を審議へ

 業界紙等によると、コロンビアの鉱業協会と国会の鉱業委員会は、鉱業法改正内容を審議するために、近くセミナーを開催することを明らかにした。
 本セミナーでは、特別探査地域、ロイヤルティ、鉱山開発と環境保全との両立などがテーマになる模様。これらの問題の接点を得るために、セミナーには、鉱山大臣、環境大臣、鉱山会社などのキーパーソンが出席することになるという。加えて、鉱業関係者は、法的安定性の確保や、投資家保護についても政府に訴えるとしている。
 鉱業協会のメンバーは、Rio Tinto、Barrick Gold、AngloGold、BHP Billiton、Goldfieldなど、世界のメジャー企業が含まれている。
 同国の鉱業投資額は2007年の第3四半期は、552百万US$(前年同期比14%増)に達し、同国の投資総額の23%と大きな比率を占めている。

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