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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年4月10日 シドニー 増田一夫

ラオス:Pan Australian社、Phu Kham銅・金鉱山の埋蔵量の再評価結果を発表

 Pan Australian Resources社(本社ブリスベン、以下Pan Australian社)は、ラオスのPhu Kham鉱山の埋蔵量(推定+確定)の再評価結果を160百万t、品位:銅0.64%、金0.26g/t、銀2.0g/tであると発表した。
 Phu Kham鉱山は、Pan Australian社が地元子会社を通じて100%権益を保有する銅・金鉱山で、今回の埋蔵量の再評価は、2006年の埋蔵量評価に、2007年に実施された選鉱試験及びコア・ボーリング結果を加味したもので、2006年の結果と比較すると、銅量は25%、金量は10%増加した。
 これに基づくに生産計画では、2008年には、銅量30千t、金量27千oz、銀量300千oz(いずれも銅精鉱中)、2009年の生産計画は、銅量60千t、金量60千oz(1.9t)、銀量600千oz(18.7t)(何れも精鉱中)、2009年以降の処理能力拡張後の年生産量は、銅量75千t、金量65千oz(2.0t)、銀量300千oz(9.3t)(同上)を計画しており、マインライフは10年を越える見通しである。

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