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ニュース・フラッシュ

2008年4月16日 シドニー 永井正博

豪:ERAの2008年第1四半期報告

 ERA(Energy Resources of Australia)社は、2008年第1四半期報告を公表した。それによると、Ranger鉱山のウラン生産量は、2008年は天候に恵まれ、対前年同期比では32%増の1,327t(U3O8)となった。
 鉱石採掘量は、露天掘区域拡大による新しい採掘機械の購入により、812,448 t(同6%増)であった。しかし、対前期比では、ウラン(U3O8)生産量は、採掘スケジュールと鉱床の品位低下により15%減であった。
 2007年2月末から3月初めにかけての大雨により、ERA社は、Ranger鉱山の長期契約に基づき納品コミットメントに対するフォースマジュール宣言を行ったが、これは2008年1月14日に解除された。ERA社は、2008年の納品コミットメントに対する生産能力があることを確認した。

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