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ニュース・フラッシュ

2008年4月17日 シドニー 永井正博

豪:Oxiana社の2008年第1四半期報告

 Oxiana Ltd.(本社メルボルン、以下Oxiana社)は、2008年第1四半期報告を公表した。
 ラオスの Sepon銅山の銅生産量は17,132 t、Sepon金山からの生産は、金24,235oz(0.8t)、銀13,841oz(0.4t)であった。
 Golden Grove鉱山(WA州)からの生産は、含有金属量で、銅が最高水準の7,958 t、亜鉛が18,614t(0.6t)、金が6,700oz(0.2t)、銀が486,230oz(15.1t)であった。現在、銅価格も対前期比31%高く最高水準にある。
 Oxiana社が11億A$を投資しているProminent Hill銅・金鉱山(SA州)の最初の生産は、磨鉱プラントの設置の遅れにより、2008年11月末にずれ込んでいる。これは、銅生産量で15,000 tに相当するコスト負担を強いる。Oxiana社は、2008年のProminent Hill鉱山からの銅生産を25,000 tから10,000tに減少させている。
 2009年の生産見込みは、変更がなく銅120,000t、金85,000oz(2.6t)の見通し。資本コストも、変わらず10.8億A$である。
 3月3日に公表されたOxiana社とZinifex 社の合併のスケジュールは遅れ、5月中旬にスキームが公表され、7月初旬に合併が完成することが予定されている。

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