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ニュース・フラッシュ

2008年4月21日 シドニー 増田一夫

ナミビア:West Australian Metals社、Marenicaウラン鉱床の資源量増加を発表

 West Australian Metals社(本社:豪パース、以下WA Metals社)は、最近のボーリング調査によって、ナミビアの西中央部のMarenicaウラン鉱床の資源量が、65~85百万t(U3O8品位115~145ppm)増加する見込みであると発表した。
 WA Metals社は、2007年11月に、Marenicaウラン鉱床のJORCコードに適応した資源量として、32百万t(U3O8品位:213ppm、カットオフU3O8品位:110ppm)を発表している。今回の増加分は、面積7km2、深度40mのMarenica古水系のウラン資源量であり、2008年半ばにはJORCコードに適応した資源量を発表したい考えである。
 WA Metals社は、Marenicaウラン鉱床の南約20kmに位置するAreva社のTrekkopje鉱山(予測資源量:502百万t、U3O8品位:130ppm)の低コストHeap Leaching回収技術を低品位大規模ウラン鉱山開発の選択肢の一つとしている。

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