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ニュース・フラッシュ

2008年4月22日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:CODELCO Andina及びSalvadorディビジョンで下請従業員によるストライキが発生

 4月18日付の地元業界紙によると、CODELCOのAndina及びSalvadorディビジョンで下請従業員によるストライキが発生し操業が停止している。
 CODELCOの発表によると、4月16日にAndinaにおいて、下請従業員による暴力的な抗議活動が開始され、従業員の安全のため操業が停止された。また、Salvadorにおいても下請従業員により鉱山道路が閉鎖され操業が停止した。
 下請従業員の労働組合はCODELCOに対し、労働条件の改善と給与の引上げを要求しているが、CODELCO側は下請従業員の交渉相手は下請業者であり、CODELCOは一切交渉を行う立場にないとコメントしている。
 CODELCOの下請従業員によるストライキは2007年7月にも発生しており、約1か月間のストライキ後、CODELCOはボーナス支給と労働条件の改善を受入れ、CODELCOの損失は100百万US$に達したとされている。

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