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ニュース・フラッシュ

2008年4月22日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:Frankeプロジェクトの生産量増加をCentenario社が計画

 4月18日付の地元業界紙によると、カナダ系のジュニアカンパニー・Centenario Copper社はFrankeプロジェクト(チリ第Ⅲ州)の銅生産量を当初計画の30,000t/年から50%増加させ、45,000t/年とする見込みであることを明らかにした。
 チリ第Ⅲ州に位置する同プロジェクトは、2008年末より銅カソードを生産開始する予定で、当初30,000t/年の銅生産量を見込んでいたが、近隣のPelusa鉱床の探鉱結果が良好で同鉱床の開発により、生産量を銅量ベースで45,000t/年に拡張することが可能となった。Centenario Copper社はPelusa鉱床探鉱のため、20か月に亘りボーリング調査を実施、ボーリングの掘進長は累計約70,000mに達している。同社は2008年第3四半期までにボーリング結果を公表する見込みで、Frankeプロジェクトの開発を最優先させ、その後、Pelusa鉱床を開発し、生産量を増加させる予定である。

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