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ニュース・フラッシュ

2008年4月22日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア:鉱物石炭鉱業法案の次回審議再開は5月8日

 議会常設第7委員会事務局によれば、鉱物・石炭鉱業法案の次回審議再開は5月8日、2007/2008年度第4セッションで継続審議される。同セッションの閉会は7月18日で、これにより、政府高官の鉱業法案成立時期に関する発言は7月以降明らかにされる。しかし、鉱業関係者の多くは、成立は早くても年末、これを過ぎる場合は見通しが立たないとしている。その理由は、2009年4月5日に国民議会(DPR)・地方代表議会(DPD)総選挙、7月に正副大統領選挙、9月に正副大統領(決戦投票:7月選挙で決まらない場合)、10月20日大統領就任式といった政治日程にあり、新鉱業法案が2008年内に成立せず2009年まで持越される場合、新鉱業法案の審議は、次期政権、議会に委ねられることになる。

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