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ニュース・フラッシュ

2008年4月29日 リマ 西川信康

Bayovarリン鉱床、ペルー最大のウランが埋蔵地帯に

 業界紙等によると、エネルギー開発研究所(INDES)のパウカル所長は、ピウラ県のBayovarリン鉱床は1万4千tの酸化ウランが見込まれる国内最大のウラン埋蔵地帯である可能性があるとの見通しを示した。
 同プロジェクトは、2003年、ブラジルのCVRD(現Vale)が、政府入札により獲得したもので、同所長は、ValeがBayovarリン・ウラン鉱床の採掘を行うための環境影響評価を実施中であることを明らかにするとともに、国内では、プーノ、アレキーパ、フニンの3州で合計9社がウラン探鉱を行っているが、エネルギー鉱山省及び国会は安全かつ適切なウラン探鉱開発を保証・促進するための法整備を急ぐべきだとコメントした。

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