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ニュース・フラッシュ

2008年5月5日 バンクーバー 武富義和

米:FCX、2008年第1四半期の売上高57億US$、純利益11億US$を超す

 FCXは、第1四半期の売上高が前年同期の22.46億US$から56.72億US$へ、純利益が476百万US$から11.22億US$になったと発表した。
 銅の2008年第1四半期の販売量は前年同期の520百万lb(236千t)から911百万lb(414千t)、金は956千oz(29.7t)から280千oz(8.7t)、モリブデンは2百万lb(908t)から20百万lb(9,080t)となった。なお、2007年の第1四半期の販売量について、旧Phelps Dodge分を加算した仮の集計では、銅は10億lb(454千t)、金977千oz(30.4t)、モリブデン19百万lb(8,626t)となっている。2008年第1四半期と仮の集計の比較では、インドネシアGrasberg露天掘りでの低品位部分の採掘により金の販売量が大幅減少したが、銅、モリブデンについては2007年同期を若干下回る程度に止まったことになる。
 第1四半期の投資額は508百万US$に上っている。通年ベースでは、DRCコンゴのTenkeプロジェクト開発、コロラド州のClimaxモリブデン鉱山の再開等も控えていることから30億US$を見込んでいる。

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