閉じる

ニュース・フラッシュ

2008年5月6日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア:PT Timah、2008年第1四半期決算を発表

 PT Timahは4月28日、2008年第1四半期をHP上で発表した。それによると、純利益は、前年同期比55%増の3,143億Rp、売上高は同55%増の4,873億Rpを計上した。増収増益の主因は、錫地金価格の上昇で、平均販売実現価格は、前年同期の1万2,635US$/tから4,498US$高の1万7,133US$/tで推移し、為替差益も貢献した。錫精製地金の販売量は前年同期の14,554tから30%減の10,716tとなったが、地金価格の上昇がこれを相殺し増収増益となった。精製地金の生産量は、前年同期の14,350tから20%低い11,523tに減少した。精鉱生産量は、前年同期比61%減の8,730tである。減産の要因は、露天掘鉱山における生産量が大幅に減少したためである。

ページトップへ