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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年5月12日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア:Oxiana社、Martabe金鉱山開発で建設工事許可を取得(続報)

 Oxiana社は4月28日、北Sumatra州Batangtoru(Toba湖の南100km)のMartabe金鉱開発(第6世代鉱業事業契約(COW))に関し、エネルギー鉱物資源省(ESDM)から建設工事の着工に必要な最終許可を取得したことを明らかにした。建設工事は2009年末の完了が予定されている。Oxiana社は、先にプロジェクトの権益5%を地方政府に譲渡することを表明しており、ESDMによる許可は、地域住民、地方政府の同意に基づくものと述べている。同社の鉱山開発計画によれば、マインライフは9年で、選鉱場の処理能力は450万t/年、CIL(Carbon in Leach)プロセスにより金を年産20万oz(6.2t)、銀を2百万oz(62t)生産する計画である。キャッシュコストは270US$/ozと試算されている。投資総額は3億1,000万US$を見込む。建設工事は、豪Ausenco Services社が、設計調達施工一括管理(EPCM:Engineering Procurement and Construction Manageme)方式により受注している。

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