閉じる

ニュース・フラッシュ

2008年5月13日 北京 土屋春明

中国:湖南有色金属集団公司、湖南省有色地質探査局と連携し、資源探査を実施

 安泰科によれば、湖南有色金属集団公司は、湖南省有色地質探査局と戦略的協力協議を締結し、鉱物資源探査・開発及び地質探査技術によるコンサルタントサービスなど分野で協力事業を実施する。
 両社は、合弁企業を設立し、湖南有色集団公司が保有している鉱山周辺の未開発区で探鉱を実施する。また、湖南省有色地質探査局が所有している探査権を利用し、共同探査事業を実施する。
 湖南有色集団公司は2004年に設立後、積極的に資源統合戦略を促し、湖南省内の州、衡陽、底などの市政府と戦略的協力協議を締結している。更に、国内では甘粛省でタングステン、鉛、亜鉛、アンチモン、銅、金などの数十件の鉱業権を保有している。また、海外資源開発においても、豪州のCompass Resources NL社との多金属鉱床の共同開発、香港の嘉里集団公司との世界的な非鉄金属資源開発事業を展開している。
 湖南有色地質探査局は、主に非鉄、鉄金属及び有価金属の探鉱を実施している。湖南省で175か所の鉱徴地を発見し、そのうち29か所が湖南省の重要鉱産資源生産基地となった。また、既存鉱山の周辺地域の探査を行い、錫鉱山、水口山、香花嶺、宝山などの既存鉱山の延命が図られている。

ページトップへ