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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年5月21日 シドニー 永井正博

豪:Sino Gold社、ヘッジ取引停止のため、204百万A$の資金調達

 Sino Gold Mining Ltd.(本社:シドニー、以下Sino Gold社)は、新株発行を公表した。
 Sino Gold社は、最大株主で中国の探鉱パートナーである南アのGold Fields(本社:ヨハネスバーグ)に5.03A$/株、総額68百万A$で新株を発行する。また、Sino Gold社は、機関投資家に4.00A$/株、総額136百万A$の発行をオファーした。
 調達資金のうち、122百万A$は高い金価格から利益を得るため、同社のヘッジ取引を閉めるために使用される。ヘッジ取引停止は、Newcrest Mining社やLihir Gold社が既に行っているが、それに追随するものである。Sino Gold社の先物による金の平均取引価格は525US$/ozであった。残りの資金は、探鉱と開発に使用される。
 なお、Sino Gold社は、中国でJinfeng金山の権益82%を所有しており、Jinfeng金山の資源量は金量で5.3百万oz(165t)あり、180,000oz(5.6t)/年の生産を目標としている。

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