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ニュース・フラッシュ

2008年5月26日 バンクーバー 武富義和

カナダ:Frontier Pacific Mining、買収防止策にPoison Pill条項を適用

 Eldorado Gold(本社:バンクーバー)に総額157百万C$の買収案を提示されているFrontier Pacific Mining社(FPM、同)の役員会は16日、買収案に応じないよう株主に求める一方、Poison Pill(敵対的買収を抑止・防衛する為の手段)を採用することを決めた。しかしながら、FPMの株式25.5%を持つDundee Precious Metals(本社:トロント)は既に買収提案受け入れに同意しており、FPMの防衛策が成功する可能性は低そうだ。
 FPMは、北東ギリシアにPerama Hill金プロジェクトを保有しており、Eldorado Goldにとっては南東欧での競争力強化に欠かせないものとなっている。
 Eldorade Goldはブラジル、トルコ、中国で金の探鉱開発、生産を行っている。

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