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ニュース・フラッシュ

2008年5月26日 バンクーバー 武富義和

カナダ:Cameco、オンタリオ湖への汚染物質流出について調査開始

 Camecoは、Port Hopeウラン転換工場(ON州)からオンタリオ湖へのウラン、砒素、フッ化物の流出について調査を開始した。
 過去9年間のテスト結果、及び、今までのモニタリングでは汚染物質は検出されていないが、モデリングにおいて極微量流出する恐れがあることが判明したことから実施している模様。
 Port Hopeウラン転換工場は、2007年7月、工場内の土壌汚染が発覚したため操業を停止していた。この工場の土壌浄化には15~20百万C$、改造には20~25百万C$を要するとされている。工場の再開については、従前どおり2008年第3四半期を目途としており変更はない。
 同工場には労働者340名が従事しており、年間六フッ化ウランを12,500t製造する許可を有する。

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