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ニュース・フラッシュ

2008年5月27日 北京 土屋春明

中国:湖南有色金属集団公司 湖南省茶陵県の鉱産資源開発へ投資

 安泰科によれば、湖南省の茶陵県庁は、最近、湖南有色金属集団公司と戦略的協力協定を正式に締結した。湖南有色金属集団公司は、30億円以上を投入し、茶陵県で深部探査を行い、タンタル、ニオブ及び随伴共生しているタングステン、銅などの鉱物資源開発を目指す。
 茶陵県はタングステン、銅、錫、鉛、亜鉛、タンタル、ニオブなど20種類の非鉄金属鉱物の鉱徴が見られ、そのうちタンタル・ニオブの確定埋蔵量は5,000t(金属量)に達し、アジアで1位、世界で3位である。現地の鉱物製錬企業は規模が小さく、資金不足で技術も立ち遅れ実収率も高くない。そのため、茶陵県庁は資金と技術のある湖南有色金属集団公司と戦略的協力協定を締結し、豊富と見込まれる鉱物資源を開発する計画である。

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