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ニュース・フラッシュ

2008年6月3日 サンティアゴ 平井浩二

アルゼンチン:Santa Cruz州のコミュニティーがシアン使用の禁止を訴える

 5月29日付の地元業界紙によると、アルゼンチン・Santa Cruz州の住民が同州議会下院に、鉱業におけるシアンの使用を禁止する法律を策定するよう要求した。
 この要求は主にPuerto Deseado地域の住民から構成されるコミュニティーによるもので、同地域での鉱業禁止を主張しているほか、Cerro Moroプロジェクトにおけるシアン使用の可能性について情報を提供するよう要求している。
 Cerro MoroプロジェクトはPuerto Deseado市の西約30kmに位置する金・銀探鉱プロジェクトで、これまでカナダのジュニアカンパニーExeter Resource社が権益100%を保有していたが、2008年3月に周辺鉱区を保有するFomicruz(Santa Cruz州鉱業公社)とのJV契約(Exeter Resource社:80%、Fomicruz:20%)を締結している。

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