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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2008年6月10日 ロンドン 竹谷正彦

ボツワナ:Norilsk Nickelは、Tatiニッケル鉱山の新規選鉱プラントを稼働開始したがActivox湿式製錬プラント建設は無期延期

 Norilsk Nickel(本社:モスクワ)は、6月4日(水)、ボツワナのTati鉱山で建設していたDense Media Separation(DMS)選鉱プラントの稼働開始を発表した。DMS選鉱プラントは12百万t/年の処理能力を有し、同鉱山のニッケル精鉱の生産量が14.5千t/年から22千t/年に増加し、また、マインライフが2012年から2019年に7年間延長した。
 また、同鉱山で計画していたActivox湿式製錬プラント建設は、2006年9月にBankable FSが実施されたが、世界的な建設資材の高騰やプロジェクト管理費用の増大等によりプラント建設が経済性を失ったため、同プラントの建設を無期延期することとなった。

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