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ニュース・フラッシュ

2008年6月12日 リマ 西川信康

エクアドル:ロイヤルティ配分を巡る議論

 地元業界紙等によると、新鉱業法で規定される鉱業活動のロイヤルティ配分に関する討論会が、政府、全国地方自治体代表により、12日キトで開催された。市代表グループから、ロイヤルティの70%は国庫へ、残る30%のうちその60%を市に、20%を州に、20%を鉱業活動が行われる地区に配分する案が出された。しかしながら、José Serrano 鉱業次官は、国家開発計画(Plan de Desarrollo Nacional) に従い、地方自治体、鉱業活動開発基金、環境保全に向けられるべきであると説明、承認を求めたが最終合意は得られなかった。政府は、制憲議会に新鉱業法草案を提出するまでには、調整を図りたいとしている。

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