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ニュース・フラッシュ

2008年6月16日 バンクーバー 武富義和

カナダ:NovaGold Resources、2009年第1四半期までにDonlin CreekのFS完了を目指す

 NovaGold Resources、(本社:バンクーバー)は6月10日、アラスカ南西部のDonlinCreekプロジェクトの金の概測資源量+精測資源量が2008年2月時点から8%増加し31.1百万oz(967t)、予測資源量が20%増え4.2百万oz(129t)になったと発表した。また、2009年第1四半期までにはFSを完了し、2012年に開始される建設許可を2009年早期にセットしたいとしている。
 同プロジェクトは世界最大級の未開発金プロジェクトであり、ディーゼルと風力のコジェネを採用し、金生産量1百万oz~1.5百万oz/年で25~30年の操業を見込んでいる。
 なお、開発コストは2006年段階の21億C$から2007年には40億C$へと上昇しており、大きい問題となっていることから、NovaGold Resourcesは、現在自社が保有する50%権益の維持にはこだわらない姿勢を示している。

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