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ニュース・フラッシュ

2008年7月8日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:BHP Billiton、Keler発電所の建設業者再選定

 7月1日付け地元紙の報道によると、BHP Billitonベースメタル事業本部のHernandez社長は、Escondida鉱山及びSpence鉱山向けに電力を供給するため新規に建設するKeler発電所について、請負業社であったオーストラリアのTransfield社が建設工事を辞退したため、工事会社の再選定を行なうと発表した。同社長によると、BHP Billitonは既に同発電所の建設業者選定のためのリストを所有しており、代わりの業者決定は短時間で可能であるとしている。同発電所は300MWのユニットを2基建設する予定で、2012年より発電を開始する。
 Transfield社の建設工事辞退の理由について、同社長は、「建設工事のリスク負担を恐れたためである。」とコメントした。

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