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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル レアメタル ニッケル
2008年7月15日 北京 土屋春明

中国:河南省、唐河県で大規模な銅・ニッケル鉱床発見

 安泰科によれば、中国河南省地質鉱産局は、最近、唐河県周庵地域で大規模な銅・ニッケル鉱床を発見した。本鉱床帯の西側は鄧州市林鎮、東側は唐河県黒龍鎮に至り、埋蔵量は153万tで、経済価値は約2兆円である。
 埋蔵量の内訳は、純分量ニッケル33万t、銅12万t、更に金13t、銀588t、硫黄60万t、三酸化クロム47万t、コバルト1万tを随伴している。
 河南省地質鉱産局の関係者によると、1970年代から、唐河周庵地域の銅・ニッケル鉱区に対するボーリング探査を実施していた。3年前から、河南省地質鉱産局が再び周庵地域に対する探査を行い、今回の発見に至った。なお、本鉱床は地表下400~900mに賦存している。

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