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ニュース・フラッシュ

2008年7月28日 ロンドン フレンチ香織

ロシア:Anglo American、ロシア政府と同国鉱業セクターへの投資について会合

 業界誌によると、Anglo American(本社:英)の副社長は23日、ロシアの天然資源省副長官と会合し、ロシアの鉱業セクターへの投資について話し合った。同省の報道官によると、同社は、ロシアでの事業及び鉱業法改定に関心を示した。
 改定された鉱業法によると、ウラン、ダイヤモンド、ニッケル、コバルト、ニオブ、リチウム、白金族などの鉱床が賦存する連邦政府所有地では、外資企業の鉱山開発活動が一切禁止されるとともに、政府所有地に鉱業権を有する企業の株式の10%以上を外資に売却することを禁じている。但し、政府が仲介している取引は、例外とされている。
 同社は2004年にモスクワに事務所を設置しており、2006年にはSeverstal社(本社:露)とロシアでのニッケル、銅、亜鉛の共同探鉱に関する覚書を締結している。

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