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ニュース・フラッシュ

2008年8月5日 シドニー 原田富雄

豪:鉱業協会は鉱業分野における労働力の見通しを発表

 7月25日、豪州鉱業協会(MCA)は、『2008-2020豪州鉱業分野の労働力の見通し』と名付けたレポートを発表した。同レポートによれば、豪州が世界市場におけるシェアを維持するためには、次が要件となる。
[1]2008年の12.8万人から2020年には21.5万人と、8.7万人の追加雇用が必要
(増加率68%)。
[2]とりわけWA州は、追加雇用の55%を占めることから85%の雇用の伸びが必要。
[3]鉱種別では、鉄鉱石と石炭分野の伸びが大。
[4]労働力需要の伸びが大きい職種としては、『熟練工』と『半熟練工』が予想される。
 最新のABAREの統計によれば、採掘開始への準備や計画の最終段階にあると言及した鉱山数が97鉱山、計画中の鉱山数が244鉱山となっている。

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