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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年8月12日 サンティアゴ 平井浩二

チリ:Antofagasta Minerals、2008年上期銅生産233.6千tは前年同期比10.2%増

 7月31日付けAntofagasta Minerals社の発表によると、同社の2008年上期銅生産量は、前年同期の212,100tから10.2%増加し、233,600tとなった。
 Los Pelambres銅山の銅生産量は、初生鉱・軟質鉱の処理量増により、前年同期比15.5%増の163,800tとなった。同山のモリブデン生産量は、鉱石品位低下により、前年同期比22.4%減の3,800tとなった。銅のSxEwカソード生産量はEl Tesoroで46,600t、Michillaで23,100tとなった。いずれも前年同期から僅かに減少した。
 三山総計のキャッシュコストは、前年同期の30.3¢/lbから大幅増の72.2¢/lbとなった。これは硫酸及びエネルギーコストの増加に加えモリブデン価格低下によるバイプロダクト・クレジット減少のためである。

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