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ニュース・フラッシュ

2008年8月18日 リマ 西川信康

エクアドル:新鉱業法の審議状況

 業界紙等によると、Fortierカナダ貿易大臣と会談したエクアドルのChiriboga鉱山・石油大臣は、現在、審議中の新鉱業法は、自然保護団体、鉱山会社、その他の分野の見解を広く配慮したものであり、法令化の審議を加速することを明らかにするとともに、鉱山会社が自然保護と地域住民の尊重し、関連法規を遵守する限り、鉱業活動は新鉱業法の下で保証されると強調した。
 一方、Espinosa鉱業会議所会頭は、この大臣発言に対して、政府が新鉱業法の草案を一切公開しておらず、その信憑性を確認する手段はないとし、政府の秘密主義に反論した。2008年4月に発布された鉱業指令では、6か月以内に新鉱業法を発布するとしており、10月がその期限となっている。

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